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前略、セチガラ山より。

- boobyn's blog - boobyn とか ブービン とか 津田啓夢 とか Hiromu Tsuda な人のアレ

野郎ども、合戦だ! 決戦は数年後、そういう大雪がふってきた。

大雪だ。長靴の上の方まで雪がくるほど、まごうことなき大雪。大雪はおじさんのテンションをも上げるぞ。そいつが上がってうろうろしていたら、二十歳の頃を思い出した。

 

千年ほど前のこと。成人式の関東地方は記録的な大雪で、バカみたいにどか雪が降った。晴れ着姿の同級生たちはすごく大変だった。。。に違いない。

 


カイザー(kaiser) ゆきだまくん KW-962B

カイザー(kaiser) ゆきだまくん KW-962B

 

 

自治体に成人式を祝ってもらうほど子どもじゃない、馬鹿にするな! という家庭環境で育ったので、とくに意識することなく成人式には行かなかった。そういう親は両方とも公務員なんだから変なもんである。

 

それはいいとして、成人式を終えた友達が家に遊びに来てくれた。大雪だから、そのまま外に出て、雪の中にダイビングしたり、軽く雪合戦をしたり、そんな成人式の日だった。

 

子どもじゃない、馬鹿にするな! 

 

なくせに、子どもみたいにノリノリになった。ただ、なんだかそれはとても楽しくもあった。その頃、ノート(注:メモ魔)に楽しかったことを綴っている。倍の40歳になったころに、「野郎ども、合戦だ」なんつって、100人ぐらいで本格的な雪合戦をしたいってこと。

40歳のおっさんどもが学校に忍び込み、「おらっ! ものどもかかれ!」ってな具合で、戦いのダンスに興じる。息が上がって、もうあの頃のように走り回れず、『死ぬ、ダメだ」「ひぃい、タバコやめよ」なんてやりとり。倒れたものは、とどめとばかりにバケツで雪が浴びせられる。

 

その後もそのノートは場所を変えてメモを継続し、Evernoteを得て今はそこに留まっている。

 

さて、私事だがアラフォーだ。野郎ども、数年後にはそんな誘いがあるかもしんまい。

 

 

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