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前略、セチガラ山より。

- boobyn's blog - boobyn とか ブービン とか 津田啓夢 とか Hiromu Tsuda な人のアレ

誤報は続くよいつまでも

雑記
  • http://instagram.com/p/mfi4sFiwzL/


世の中が連休なので出かける前に軽く二度寝などかましてみたところ、悪夢を見ました。汗だくの首と顔をタオルでぬぐいながら、よくもまぁ形を変えて同じ夢を見るものだなぁと思いまして。

内容は誤報に関するもの。以前思い切り誤報をやらかした際の記憶が登場人物や場所を変えて出てくるんです。以下は誤報当時のエントリー。



誤報について - boobyn's blog

かなり炎上耐性があるので、炎上しても慌てることはありません。どんなにワイワイ言われようと、自分が正しいと思って出し、ワイワイ言われてもなお間違えていないと判断できるものなら平気。折れないぐらいの図々しさと散らせるぐらいのアルコールは呑めますから。死ねだなんだ言われりゃへこむのは確かですが、言う方の思慮のなさにむしろ同情的になってしまいます。炎上について書いたこともありましたね。

整理して考えなくてはならないのは、合っているか誤っているかと、炎上したかどうかは関係がないということです。炎上しているからといって、燃やしている側が合っているとは限りません。

もちろん誤りとも限らないのですが、ただ、ネットに巣くう脊髄反射的な正義感は炎上の熱風を背中に受けると、カジュアルに罵倒していい許可が出たと判断しがち。そういう方がこのブログを読んでいるとは思いませんが、体感的に「結構いるよね」とは思います。

しかし、悪夢を見る記事については完全に誤報です。ごっそり丸ごと誤報。取材者として大失態です。功を焦ったのは間違えのないところで、自分のメンタルへいいパンチが入ったから、繰り返し悪夢を見るのでしょう。同じ失敗は繰り返さないつもりです。

ちなみに誤報記事は、炎上していたのかもしれませんが全く気になりませんでした。世間が盛り上がっているかどうかより、正しく修正する方に気持ちが向いていたんだと思います。訂正とするか誤報とするか、結果的にタイトルに誤報と入れて訂正報が打ててよかったと思っています。書き手としては非常に厳しい決断でしたが、振り替えってみればあの決断ができたのは、自分にとって大きな価値になりました。

http://www.flickr.com/photos/35703177@N00/4535046472
photo by The U.S. Army

今後もごくたまに悪夢は見るでしょうし、おそらくこれからも間違うことはあると思います。それでも弱気にならずにメディア芸人しなくちゃなりません。舞台上で人様をぶん殴れなきゃ、お客さんの前に立つ資格なんてありません。思い出しましたが、当時若干へこんでいた自分に「炎上芸に加えて誤報芸も身につけたか?」と冷やかし慰めてくれた同僚関係各位には感謝であります。

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